素材
プレシャスストーン
ファインストーン
オーナメンタルストーン
イノベーティブな素材
メタル
ダイヤモンドは、「強さ」「純粋さ」そして「永遠」のシンボル。富と繁栄を表し、癒やしと守護の力でも知られています。永遠の愛を誓うのにふさわしいと、多くの人に信じられてきた宝石です。完全無欠の美を映すダイヤモンドは、あらゆるプレシャスストーンの中でもとりわけ価値ある存在として尊ばれ、Qeelinのクリエイションにも最も多く用いられているストーンです。 ダイヤモンドの語源は、ギリシャ語で「無敵」や「不滅」を意味する“adamas”に遡ります。ダイヤモンドは地球上で最も硬い天然物質であり、モース硬度は10とされています。天然ダイヤモンドの多くは、10億年から35億年という歳月を経て、地下150〜250キロという地球のマントル深部で形成されたものです。 ダイヤモンドを評価する基準となるのが、カラー、クラリティ、カット、カラットの「4C」。Qeelinはこの基準に基づき、細心の注意を払ってダイヤモンドを厳選しています。
中国文化において、黄色は「土」と結びつけられることが多く、安定、滋養、成長を表しています。また伝統的に皇帝のみが用いることを許された色であり、王権の象徴でもありました。 イエローダイヤモンドはダイヤモンドの一種であり、鮮やかな黄色が際立っています。ストーンが形成される過程で窒素を含むことで黄色く色付いたもので、窒素がほとんど、あるいはまったく含まれないホワイトダイヤモンドには色がありません。イエローの色合いは、淡い「ライト」から鮮明な「ファンシービビッドイエロー」まで段階的に評価されます。稀少で美しいイエローダイヤモンドは、天然のファンシーカラーダイヤモンドの中で最も人気のある存在です。
繁栄、情熱、そして幸運のシンボルであるルビーは、長い歴史において、活力を宿し成功に導くストーンとして大変高く評価されてきました。中国の貴族は身を守るために鎧をルビーで飾り、幸運を願ってこの宝石を建物の礎石の下に埋めました。その鮮やかな赤色は情熱の象徴であり、ロマンティックな贈り物にも最適です。 科学的には、ルビーとサファイアは同じコランダムの一種であり、その違いは色だけです。クロムを含有することで赤色になったコランダムは、ラテン語で「赤」を意味する“rubens”に由来するルビーに分類されます。サファイアと並び、ルビーはダイヤモンドに次いで硬いストーン(モース硬度9)です。
エメラルドは、忠誠、平和、そして安全のシンボル。身につけて美しい宝石というだけでなく、贈り物としても大切に受け継がれる意味を持つジュエリーです。その鮮やかなグリーンは成長と再生を表し、幾世代にもわたり人々の心を捉えてきました。エメラルドを身につけると叡智が深まる、という言い伝えもあります。 エメラルドはベリル(緑柱石)の中で最も希少価値の高いストーンです。クロムのほかにバナジウムや鉄を含むことで美しい緑色が生まれます。その名は、古代ギリシャ語の“smaragdos”(緑の宝石)に由来します。このプレシャスストーンが稀少なのは、その形成に特別な地質条件を要するためです。天然のインクルージョンが含まれていることが多く、また苔を思わせる色合いから、フランス語で「庭」を意味する“Jardins”と呼ばれることもあります。モース硬度は7.5〜8で、扱いには特に注意が必要です。
中国の伝統において、サファイアは叡智、調和、そして霊性を磨くストーンとして尊ばれてきました。天上の世界を思わせる色合いは果てしなく広がる空や静かに満ちる深い水を映し出し、クリアな思考、道徳的な品格、そして天の徳とのつながりを象徴しています。古くから神聖なる加護を招き寄せ、争いを鎮め、内なる静けさを育むと信じられてきたストーンです。また、ピンク、黄、オレンジ、緑、紫と、さまざまな色合いをまとうカラーサファイアは、多様性に富んだ生の喜びを表しています。風水の世界では、すべてのサファイアが「気」のバランスを整えるとされており、乱れた気を鎮め、情緒的・精神的な均衡へと導きます。 科学的には、ルビーとサファイアは同じコランダムの一族であり、その違いは色だけです。青いコランダムは、ラテン語で「青い石」を意味する“sappheiros”に由来するサファイアに分類されます。なお、サファイアはチタンと鉄を含むことで青味を帯びますが、深い青色の「ロイヤルブルー」からブルーグレーの「セイロン」、さらにはパープル、オレンジ、イエロー、そしてシンハラ語で「蓮の花」を意味する、ピンクオレンジが美しい「パパラチア」まで、自然界には実にさまざまな色のサファイアが存在します。ルビーと並び、サファイアはダイヤモンドに次いで硬い石(モース硬度9)です。